育児

【絵本レビュー】「はみがきれっしゃとしゅっしゅっぽー」1〜2歳で変わる楽しみ方と歯磨き習慣への効果

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1歳過ぎに絵本屋さんで偶然出会った「はみがきれっしゃとしゅっしゅっぽー」。
表紙のかわいさに惹かれて手に取ったのがきっかけでした。

仕掛けが多く、色味もはっきりしていて、
1歳〜2歳の歯磨き習慣づくりにぴったりの一冊です。

絵本の基本情報

  • タイトル:はみがきれっしゃとしゅっしゅっぽー
  • ストーリー:歯ブラシが“列車”になって口の中を旅しながら汚れを取っていく
  • 絵柄:かわいくて親しみやすい。色味がはっきりしていて見やすい
  • 仕掛け:めくる仕掛けが多く、子どもが飽きにくい
  • 絵本タイプ:ハードカバーで丈夫
  • 対象年齢の目安:1〜3歳
  • 特徴:歯磨きの導入に使いやすいテーマ

購入時期と最初の印象(1歳3か月)

  • ペラペラと仕掛けをめくるのがとても楽しそう
  • 絵本の世界観にすぐ入り込む
  • 歯磨きの意味はまだ理解していないが、絵本自体は気に入っている様子

年齢ごとの反応の変化

◆ 1歳半

  • 勢いよく仕掛けをめくる
  • 歯磨きのときに絵本を見せて誘うも、まだイヤイヤ期で拒否
  • ただ、絵本自体は好きでよく持ってくる

◆ 2歳

  • 「お肉はさまってるよ!」「とれたー!」など声に出して楽しむ
  • 「しゅっぽっぽー」と列車の動きを真似する
  • 仕掛け部分を開きっぱなしにして「閉じない!」と自分なりに楽しみ方を見つけている
  • 歯磨きの前に読むと気持ちが切り替わりやすく、毎日の習慣に役立つ
  • 飽きずに毎日読める(歯磨きのルーティンに組み込める)

親が感じた魅力

  • 歯磨きへの導入がしやすい → 絵本の世界観が「歯磨き=楽しい」に変えてくれる
  • 仕掛けが多く、子どもが飽きない
  • はっきりした色味で視認性が高い
  • 列車の擬音語が多く、言葉の発達にも良い
  • 歯磨きイヤイヤ期の気分転換になる

読み方のポイント

歯磨きイヤイヤ期の子は、 「歯磨き=嫌な時間」 と結びつきやすいので、 絵本もそのイメージに引っ張られてしまうことがあります。

そこで我が家で意識していたこと。

  • 寝る前や日中の遊び時間など、歯磨きと関係ないタイミングにも読む
  • 絵本そのものを「楽しいもの」として好きになってもらう
  • 歯磨きの時だけ読まないことで、イヤイヤと絵本が結びつかないようにする

こうしておくと、 “歯磨きのための絵本”ではなく、“好きな絵本のひとつ” として楽しんでくれるようになりました。

結果的に、 歯磨きの前に読むと気持ちが切り替わりやすくなり、 習慣づくりにも役立っています。

もちろん関係なくイヤイヤ期爆発!な時期もあります。

こんな子におすすめ

  • 歯磨きが苦手な子
  • 仕掛け絵本が好きな子
  • 列車や乗り物が好きな子
  • 擬音語が好きで声に出して楽しむタイプの子
  • 毎日の歯磨きを習慣化したい家庭

まとめ:歯磨き習慣づくりにぴったりの一冊

「はみがきれっしゃとしゅっしゅっぽー」は、
仕掛けの楽しさ × 列車の世界観 × 擬音語の面白さ で、
歯磨きイヤイヤ期の子どもにも寄り添ってくれる絵本でした。

1歳では仕掛けを楽しみ、2歳ではストーリーを理解して真似したり声に出したりと、年齢によって楽しみ方が変わるのも魅力。

リズムよく読めるので、一緒に読むのが楽しい絵本です。